ヒロイン、それは、物語等における主人公格の女性のことであるが、さらに付け加えるなら、心奪われる女性のキャラクターであろう。
皆必ずと言っていいほど、ヒーロー、ヒロインは心に刻み込まれているに違いない。ただ、それは神が創造した人間とは違い、人間が創造した擬人である事。すなわち、彼・彼女は実在しない。
しかし、人は誰しもそのものを『好き』と言う曖昧な日本語の状態になる。好きにも色々あり、好意、純恋、羨望、憧憬、欲情、恋愛、渇望、煩悩、愛憎、、、所謂、綺麗から尾籠まで、様々である。ただ、言えるのは、半端ではない、という事。綺麗にしろ、尾籠にしろ、極端な思いである。そうさせるのが、やはりヒロインにふさわしいキャラクターであると思う。
・・・難しい御託は置いておき、僕の歴代のヒロイン達はこんなラインナップです。
『漫画・アニメ』
ライム(セイバーマリオネットシリーズ)
木之本桜(カードキャプターさくら)
綾波レイ(新世紀エヴァンゲリオン)
雪代巴(るろうに剣心)
リュシータ・トエル・ウル・ラピュタ(天空の城ラピュタ)
灰原哀(名探偵コナン)
守護月天 小璘(まもって!守護月天)
月島雫(耳をすませば)
野々原姫子(姫ちゃんのりぼん)
倉田紗南(こどものおもちゃ)
河村二葉(SALAD DAYS)
葦月伊織(I”s)
リリーナ・ドーリアン(新機動戦記ガンダムW)
ラクス・クライン(機動戦士ガンダムSEED & SEED DESTINY)
二ノ宮亜美(ラフ)
水谷香月(KATSU!)
古賀春華(H2)
『実写』
神野 桜子(やまとなでしこ)
新井さくら(ムコ殿)
桐島ヒカル子(スタアの恋)
倉本彩(星の金貨シリーズ)
園咲若菜(仮面ライダーW)
萩尾沙絵(オレンジデイズ)
秋穂澪(いま、会いにゆきます)
言葉的には、全部ではないが、『影がある』『無垢』『健気』『純白』『真っ直ぐ』・・・元気というより、無垢の方がしょうに合うみたいです。夢を追いかけているみたいです、でも、ヒロインなんてそんなものか。
どう頑張っても、最近のキャラはそんなに魅力を感じてないみたいです。
林原めぐみさんの声の出演キャラが多い(笑)
あだち充作品のヒロインも。。。
実写では、竹内結子が2役。
書いてしまって、いうのも何だけど、結局何が言いたかったのか分からないブログになりました。。。
そうなんです、誰でもいいんです、きっとwww
だって、それぞれ魅力的で絞る事が出来ないんですもん、2次元も3次元も4次元(リアル)も!